ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。
欧州最大規模のグローバルエレクトロニクス展「IFA 2022」(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)が、パンデミック期間を経て、9月2~6日に、ドイツのメッセ・ベルリンで3年ぶりにリアル開催された。
第1回となるセミナーは、インドで実際に事業を行った経験があるゼンリンデータコム 経営企画本部 副本部長 出口貴嗣氏をゲストに迎え、自身の事例や現地ビジネスの動向やインドビジネスの留意点などが紹介・議論された。
◆中国はフェアな競争をすべき
◆電動化の目標が現実路線に軟化しつつある
◆各メーカートップの発言にも変化
◆スマートシティとMaaSの定義
◆まちづくりの一環として生まれたMaaS
◆コロナ禍と高齢化…動く地方
◆ピンチをチャンスに変えられるか
ソフトウェアベンダーとして成長を遂げたカナダのブラックベリー(BlackBerry)は8月26日、オンラインによる記者会見を開催し、同社が手掛ける車載OS「QNX」の最新状況や、車両基盤であるソフトウエア・プラットホーム「IVY(アイビー)」の開発状況について説明した。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品
◆アクティブグリルシャッターを標準装備
◆1回の充電での航続は最大440km
◆『アイオニック5』が保持していた記録を1年半ぶりに更新
◆繭に着想を得たインテリア
◆1回の充電での航続は610km以上
◆カーボン製の脱着式ルーフパネルの重量は8kg
◆5種類のドライブモードを切り替え可能
◆ミッドシップに6.6リットルV8ツインターボ
発表記事とはいえ、ホンダのニュースが1面トップを飾るのは久しぶりのことではないだろうか。