住江織物のグループ会社Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V. (STM)は12月11日、メキシコ政府関係者や取引先を招き、合成皮革新工場の開所式を行った。
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは、EVセダンの『ID.7 VIZZION』を中国市場で発売した。現地ベース価格は22万7700元(約456万円)だ。
『フライングスパー』と『コンチネンタルGT』のために開発されたベントレーの「ローテーティング ディスプレイ」が、第6回オートモービルアワードの「ダッシュボード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェは12月19日、北米で販売するEVに2025年から、テスラ方式の北米充電規格「NACS」を採用すると発表した。
グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズが、「電気自動車(EV)普及とアフターサービス市場の課題に関するレポート」を発表した。
トヨタ自動車、CJPTらは19日、タイでのカーボンニュートラルに向け業界を超えた取り組みを加速すべく協業基本合意書を締結したと発表した。
ポルシェとオートカー・インディアは、ブッダ国際サーキット(BIC)で量産車と量産EVの新ラップ記録を樹立したと発表した。
ホンダ(Honda)が、米国での認定中古車事業を強化する。新車登録から10年が経過した中古車を認定する最初の量販ブランドのひとつになるという。
CATLの「神行バッテリー」が、AUTOBESTが実施する「TECHNOBEST 2024」を受賞したと発表した。AUTOBESTはヨーロッパで最も権威ある自動車審査員団の一つで、2001年から賞を授与している。
中国の自動車メーカー、BYDは「地球の温度を1度下げる」というブランドビジョンを再度国際舞台で展示した。