オークネットは、中古車の輸出事業者向け販売支援サイト「オークネットグローバル」を4月18日から立ち上げた。
日本自動車工業会(自工会)は18日、会員自動車メーカーによる車両への放射線測定を開始したと発表した。
GMは15日、シボレー部門の2011年第1四半期(1〜3月)の世界新車セールスの結果を公表した。総販売台数は、過去最高の約110万台。前年同期比は15%増とした。
インドのタタモーターズは15日、3月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は11万0785台。前年同月比は9%増と、2桁増は3か月でストップした。
神戸製鋼所は、インドのニューデリー郊外のハリヤーナ州グルガオンに、溶接材料の販売や溶接システムの販売支援・メンテナンス業務支援を行う現地法人を設立すると発表した。
ホンダは18日、中国の四輪生産販売合弁会社である広汽ホンダ(広汽本田汽車有限公司)が17日に自主ブランド「理念」の初量産モデル『理念S1』を発売したと発表した。
ホンダのハイブリッドセダン、『インサイト』。ライバルのトヨタ『プリウス』に対して、米国での販売は苦戦中だが、ホンダの米国法人の重役は、今後セールスが回復するとの見方を示した。
19日に始まる上海モーターショー。その開幕を控えた15日、フォードモーターは2015年までに15の新型車を中国市場へ投入すると発表した。
今回お目見えした『キャプティバ』は、SUVスタイルながらMPVとしても使えるクルマ。日本で言うところの、SUVとミニバンのクロスオーバーカーの位置づけになります。
英国の名門スポーツカーメーカー、アストンマーチン。同社は15日、インド市場へ初めて進出すると発表した。