テレコムスクエアは8月8日、日本で初めてとなるミャンマー連邦共和国専用の携帯電話のレンタルサービスを開始した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は8月8日、7月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、25万5560台。前年同月比は14%増と、引き続き2桁台の成長を維持している。
フォードモーターが今秋、米国市場へ投入する『C-MAXハイブリッド』。同車が、競合するトヨタ『プリウスv』(日本名:『プリウスα』)を上回る燃費性能を実現したことが分かった。
欧州日産は8日、7月の欧州市場における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万3323台。前年同月比は3.2%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
トヨタ自動車は8月9日、自動車市場の成長が見込まれるブラジルで生産の現地化を推進するため、サンパウロ州ポルトフェリス市に、「エティオス」「カローラ」向けエンジンを生産する工場の新設を発表した。
トヨタ自動車とスバル(富士重工)の新型FRスポーツカー、『86』と『BRZ』。米国市場に5月下旬、投入された両車に関して、7月の販売実績がまとまった。
好調さが持続していた経済に、減速感が出てきた米国。これを受けて、米国の大手調査会社が、2012‐2013年の米国新車販売見通しを下方修正したことが分かった。
パテント・リザルトは、米国での企業ごとの特許総合力を評価した「米国特許資産規模ランキング2012」をまとめた。
先週末に開催された「GREE Platform Summer Conference 2012」にて、いま本格的に進みつつあるソーシャルゲーム各社のグローバル展開についてのパネルディスカッションが実施されました。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は、主力のインドネシアでかつては4割を超えていた二輪車シェアについて、来年度から始まる次期中期経営計画中に「40%を目指していきたい」との考えを示した。