往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。
住友ゴムは、ファルケンのプレミアムカー向けフラッグシップタイヤ「アゼニスFK520L」と、空気圧ゼロでも一定距離を走行できるEMTタイヤ「アゼニスFK520」を3月1日から順次発売する。
過給器というとおおまかにわけてターボとスーパーチャージャーに分かれる。86/BRZではどちらもチューニングに取り付けることができるが、どこがどう違うのか。
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に新ストーリー「バイシクルトリップストーリー」を追加し、横浜ステーション(横浜市港北区)にて予約受付を開始した。
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。
トヨタ自動車の子会社でクルマのサブスクリプションサービスを手がけるKINTOは、1月13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2023」で、新型『プリウス』の「KINTO Unlimited」対象グレードを初公開した。
住友ゴムは、オンロード向けSUV用タイヤ、ダンロップ「グラントレックPT5」を2月1日から順次発売する。発売サイズは25サイズで、価格はオープン。日本をはじめ、中近東・中南米・アジアなどグローバルで展開する。
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。
アクサ損害保険は、契約自動車の無料レッカー移動距離を延長するなど「AXAプレミアムロードサービス規定」を1月16日に改定した。