本格オフロードにおける代表的ホイールとなっている4×4エンジニアリングサービスのブラッドレー。東京オートサロン2023には同ブランドのホイールを履いた車両が出展されたので注目した。
車内外で便利に使える気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で散らかりがちな小物をすっきりと整頓できる最新収納アイテムを3つ取り上げる。スマホや飲料、カード、コード、さらにはサングラスまでを片付けられる秀作をお見せする。
アウディジャパンは2023年の電気自動車(EV)の販売比率を前年実績の3倍増となる12%まで引き上げる方針を打ち出した。ブランドディレクターを務めるマティアス・シェーパース氏が1月20日、都内で会見し明らかにした。
カスタムやドレスアップでは定番のインチアップ。純正サイズよりも大きなホイールにしてタイヤの扁平率を落とすチューニング。サーキット派でもインチアップの効果がある。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。
新車で購入したマツダ『CX-5』にタイヤ交換のタイミングがやってきた。自動車ライターという仕事柄、これまで履いたことのないブランドや銘柄を愛車で試してみるのも仕事のひとつだ。
豊田合成は、自動車のエアバッグ生地の端材を活用した「サステナブルなスニーカー」を、アシックスと共同企画し。1月26日からアシックスのスニーカー「GEL-SONOMA 15-50」をオンラインストアなどで販売する。
2023年1月20日、日産自動車はEVのある生活を体験できるゲーム型ネットコンテンツ「NISSAN EV & Clean Energy World」 の無料提供を開始した。
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、オールシーズンタイヤ「オールシーズンコンタクト」を2023年2月より、コンチネンタルタイヤの取り扱いのある全販路で販売すると発表した。販売サイズは14インチから19インチまでの26サイズで今後も拡大予定。価格はオープン。