東京オートサロンの初日9日、ブリヂストンのブースでは同日発表の新製品「POTENZA Adrenalin(アドレナリン) RE003」が展示されている。
オートックワンが発表した2014年(1-12月)新車見積年間ランキングによると、1位に輝いたのは、2013年12月に発売されたスズキ『ハスラー』となった。
オートックワンが発表した12月の新車見積依頼月間ランキングによると、スズキ『ハスラー』が2193件で2か月連続でトップだった。
アウディ ジャパンは、1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に初出展する。
タイヤに求められる性能は、耐摩耗性のような環境性能に対するグリップ力など相反するものも少なくない。ブリヂストン『REGNO』シリーズは、すべての性能を高い次元でバランスさせるため、さまざまな技術が投入されている。
日本自動車販売協会連合会などが2014年12月と昨年1年間の国内の車名別新車販売台数を公表したが、その上位10車種のランキングを四文字熟語で表現すると「軽高普低」もしくは「軽好(調)普(不)振」がふさわしいようだ。
日本自動車輸入組合が発表した2014年(1-12月)の輸入車ブランド別販売台数(速報)によると、フォルクスワーゲンが前年同期比0.2%増の6万7438台と2年連続で過去最高を更新、シェア20.07%で15年連続のトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年(1-12月)の輸入車新規登録台数(速報)は、前年比2.9%減の33万5960台となり、5年ぶりに前年実績を下回った。
1月14日から16日に開催される自動車次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド2015」では、これからの自動車技術の発展を担うこの「コネクティッド・カー」に注目、国内外の大手メーカー開発者や専門家を集めた基調講演、専門技術セミナーがおこなわれる。
8日に発表されたブリヂストン『REGNO』の「GR-XI」「GRV II」は、静粛性だけでなく乗り心地や環境性能まで従来モデルより高められたという。具体的にはどのような部分が改良され、どのように性能が上がったのだろうか。