何屋かは知らないけどコンパニオンの過激さだけは知っている、そんな人も多いのではないだろうか。毎年、露出度の高いコスチュームのコンパニオンが登場することで話題のアイワブースでは、今年もその過激な姿をひとめ見ようと、多くのファンが押し寄せた。
ナビタイムジャパンは1月9日より、iOS向け乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」にて、飛行機時刻表機能の提供を開始した。
KTC(京都機械工具、京都府久御山町)は、東京オートサロン2015で期間限定特別カラーの工具セットや90枚ギアのラチェットハンドルを展示。エンジニアを目指す専門学校生らが90枚ギアの滑らかさに触れ「すげえ!」を、限定色のグリーンに「この色いいね」を連発していた。
東京オートサロン2015のTEINブースには、緑色のサスペンションが所狭しと並べられている。ブースのイチオシは昨年発表されたばかりの『FLEX A』『FLEX Z』とのことだ。
NGK(日本特殊陶業、名古屋市)は、東京オートサロン2015で『イリジウムプラグ』や『プレミアムRXプラグ』などを展示。プラグの歴史や進化の紹介をはじめ、“点火プラグのスペシャリストたち”による愛車のプラグまわりの相談も受け付けていた。
オンラインコンサルタントは、乗車中も音声でメッセージをやり取りできる業務用スマートウォッチアプリをリリースした。
東京オートサロン2015のBRIDEブースは、新製品として販売が決まっている開発中のレース専用のフルバケットシート『PROFACE』、新しい素材を使った物や旧車向けのバケットシートなど試作品・コンセプトモデル展示されていた。
世界初のスポーツシート発売から50年目を迎えたレカロ(RECARO)は、「東京オートサロン2015」で新バリエーション「Sportster leather Special Edition」を初披露。
複数のホイールブランドを展開するワーク(WORK、東大阪市)は、東京オートサロン2015で欧州車向けGNOSIS(グノーシス)シリーズや国産車向けZEAST(ジースト )の最新バージョンを展示。「硬質感や重厚感、高級感がアップした2015年モデルを取り揃えた」と同社はいう。
メルセデス・ベンツ日本は、昨年に引き続き「東京オートサロン2015」に出展。AMGを中心に14台を展示している。