マツダは、2月23日に山口県防府市の防府工場で「第32回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月2日に広島県安芸郡府中町および広島市南区の本社工場で「第60回マツダ駅伝大会」を開催すると発表した。
「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」では、1月14日から、レクサスの最新モデルの『LBX MORIZO RR』の展示を開始した。
スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。
JTB、松岡交通、日本商運の3社が連携し、福井県永平寺町で官民連携型の日本版ライドシェアを活用した観光タクシープラン「永平寺町・禅の里観光タクシープラン」の販売を開始した。
川崎重工業と小田急グループの東海バスは、国内の旅行・移動のニーズや新たな価値創出を検討するため協業を開始したと発表した。
20歳の運転免許保有率は53.5%、2年連続で下降……。ソニー損害保険は、2024年11月13日~12月2日の20日間、2004年4月2日~2005年4月1日生まれの人に対し、「20歳のカーライフ意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1000人の有効回答を得た。
ティアフォーは、長野県塩尻市において自動運転レベル4の特定自動運行許可を取得したと発表した。
これからはマイカーも農作物などの食料品のように「生産地」の表記を確認しながら購入を決めるのが、当たり前になるような時代がやってくるかも知れない。
2024年、日本市場におけるHVのシェアは61.1%だった。日本自動車販売協会連合会は1月9日、2024年1~12月累計の燃料別メーカー別台数(乗用車)を発表した。ガソリン、HV、PHV、ディーゼル、EV、FCV、その他(LPGなど)の、自動車の燃料別・メーカー別の販売台数だ。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会 連合会は1月9日、登録車と軽自動車の合計の国内新車販売台数を発表した。2024年1~12月の累計で442万1234台、対前年比92.5%。2023年を除いて2020年からマイナスが続いている。