AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。
クルマに乗り続けていると内外装は少しずつ劣化してくる。中でも経年劣化による傷みが目立ちやすいのがヘッドライト。しかしリペアアイテムも揃っているのでDIYでメンテナンスを実施してみよう。
ブリヂストンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。今回のコンセプトはモータースポーツに懸ける情熱を込めた“Passion to Turn the World(世界を変えていく情熱)”。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズ モーター)が新モデル『Sandy(サンディ)』、『Lewis(ルイス)』を発表。カスタムパーツ「ボディキットライン」として、販売予約受け付けが1月10日より開始される。
物流大手のセイノーホールディングス(セイノーHD)は1月7日、サステナブル製品を手がけるSpacewaspと、植物由来資材を活用した循環型社会の実現を目指す実証実験を開始したと発表した。
アイシンとヤマト運輸は1月7日、両社の輸送ルートを組み合わせた「ラウンド輸送」を本格的に開始したと発表した。
自動車業界は再編および構造改革の波にさらされている。これまで業界の象徴でもあったOEMを頂点とするピラミッド構造のサプライチェーンさえ変わろうとしている。ここで注目されるのがプロダクトエンジニアリングサービスだ。
ヤマハ発動機は、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」にて、フォーミュラEデビューモデル「GEN3 Evo」を日本で初公開する。
住友ゴム工業は、ワンボックスカーのドレスアップ需要に応える新製品として、ホワイトレタータイヤDUNLOP「W01」を3月1日から順次発売すると発表した。
パナソニック インダストリーは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2025」に出展する。