タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」とエントリーモデル「サステックプロCR」に、レクサス『NX』(AAZA25 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ25万8500円・10万8680円。
タナベが販売中の交換タイプカスタムスプリング「GT FUNTORIDE SPRING」に日産・オーラニスモ(FSNE13 2024年7月~)用の適合が追加された。税込価格は4本セットで4万7300円。
多くのレイズユーザーが集まる恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー車の中からボルクレーシングの装着車をピックアップしてみた。
フェイスは、スズキ公式ライセンス商品として「SUZUKI JIMNY キーチェーン」の予約販売を開始した。遊び心と高級感を兼ね備えたこの商品は、全世界3000個の限定生産となっている。
ルノー・ジャポンが5月10日、夏の太陽が降り注ぐ南フランスの地中海をイメージしたオレンジのボディカラーを採用した限定車ルノー『カングー・クルール・ディーゼル』を、同日開催の「ルノーカングージャンボリー2025」で発表した。販売台数は限定150台。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」およびオンライン展示会に出展する。
5月7~9日の[新聞ウォッチ]連載のまとめです(5月5、6日は休載)。ゴールデンウイーク(GW)明けの今週はトヨタ自動車などの決算報告が中心的なトピックスとなりました。「トランプ関税」により、米国でもフォードモーターが深刻なリスクを懸念していると報じられています。
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」は、Androidアプリを全面的にリニューアルした。より快適なユーザー体験の実現を目指し、UI/UXを刷新している。