富士スピードウェイホテルは、2月17日から6月30日までの期間、トヨタ『86GRMN」に試乗できる宿泊特典を用意すると発表した。
DRD4は、同社のマイカーリースサービス「エンキロ」に特化した自動車保険「エンキロ くるまのリース保険」を発売した。これは、三井住友海上火災保険との連携により実現したものだ。
東海理化は、2月26日から28日まで幕張メッセで開催される「DX 総合EXPO 2025春」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
パイオニアは、企業の社用車管理に関する実態調査の結果を公開した。この調査は、企業で車両管理業務の経験がある担当者を対象に実施されたものだ。
EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『DOLPHIN』を新たにラインナップに加えると発表した。
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。
位置情報技術を手がけるトムトムは、世界の交通トレンドを網羅的に分析した「トムトム・トラフィック・インデックス」第14版を発表した。
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター「スーパーAHDスリムモニターSSM-W7.0」だ。
茨城交通は、2月3日から国内初となる中型バスでのレベル4自動運転による営業運行を開始すると発表した。この取り組みは、ひたちBRTの専用道区間約6.1kmで実施される予定だ。