トヨタ紡織とNearMeは、移動時間をより快適かつ価値ある体験として過ごせる「シェア乗り車両」の運行を開始すると発表した。
無限(M-TEC)は東京オートサロン2025において『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。“究極のTYPE R”を実現するため開発された「MUGEN Group.B」パーツに対しSNSからも様々な声が上がった。
横浜ゴムからトラック・バス向けオールシーズンタイヤ「BluEarth 722L(ブルーアース・ナナニーニーエル)」が新発売。サイズは17.5インチから22.5インチまでの6サイズで、価格はオープン。販売開始は3月より。
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店を新たにオープン。「調音施工スタジオ弘前」(青森県弘前市)が1月20日に開店した。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
ダイナミックマッププラットフォームは、1月29日から31日の3日間、東京ビッグサイト南ホールで開催される「G空間EXPO 2025」に初出展する。
ヤマトホールディングス、双日、BETA Technologies Inc.、北九州市の4者は、北九州空港を拠点とする電動航空機による貨物輸送に向けた共同検証を実施することで基本合意したと発表した。
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)MT車への適合が追加された。なお、ブリッツ製エアロパーツ(リアアンダースポイラー)装着車専用となっている。
日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきてガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。