NTT、NTTドコモ、NECの3社は、6G時代の自動車や列車向けの高速大容量通信技術の実証実験に成功したと発表した。
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社のコスモ石油マーケティングと、名鉄グループの知多自動車学校は、教習用車両への国産バイオディーゼル燃料「コスモCF-5」の供給を開始したと発表した。
日本トレクスは3月12日、同社が製造した計234型式のトレーラの車幅灯について設計が不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
アイシンは、道路維持管理支援サービス「みちログ」に新たな3つの機能を4月1日に追加すると発表した。これらの機能は、道路異常管理や交通事故リスクの低減、運転支援技術に寄与し、社会課題の解決に貢献することを目指している。
カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、新モデル「GIGA LEDヘッドバルブ D10」シリーズが新発売。バルブタイプがD2SとD4S・色温度が6000Kと4500Kの全4アイテムで、価格はいずれもオープン、同社オンラインショップ価格は各税込み1万8800円。
東海理化は、4月23日から25日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week春展」に出展すると発表した。社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
極東開発工業は3月11日、極東開発工業が架装した車両について浮き上がり防止装置(ストッパ、ロックピン)について走行中に当該部品が脱落し交通の妨げになるおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
キャンピングカー株式会社は3月19日、2025年2月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。CAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』が不動の1位を獲得した。
日産自動車は、「EVと充電環境に関する調査」を実施し、その結果を発表した。
PIAAから自動車用ワイパーブレード『スリムヴォーグ・グラファイトワイパー』と『スリムヴォーグ・シリコートワイパー』が新登場。販売開始はグラファイトワイパーが4月、シリコートワイパーが5月より。価格はいずれもオープン。