明治維新150周年にあたる今年、各地で記念イベントが行われている。薩長土肥(薩摩・長州・土佐・肥前)の一角を占める佐賀で来年1月14日まで開催されている「肥前さが幕末維新博覧会」に、ゴールデンウィークのツーリングの道すがら立ち寄ってみた。
三井ダイレクト損保は、1か月に1度以上自動車を運転する新社会人男女300人を対象に、インターネットリサーチを実施。その結果を発表した。
ジャパントラックショー2018会場(12日まで、パシィフィコ横浜)ではトラック用の部品・用品や運行管理系の展示が目立つ中、桑野工業のブースでは働く人のために開発されたサポート用品『腰ホッと。』と『カルタック』の2モデルを展示していた。
ヤナセは、長野県松本市のメルセデス・ベンツ松本(ヤナセ松本支店)を27年ぶりに移転・新築し、5月12日より営業を開始する。
ジヤトコは、5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展する。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども向け英語教材(通信教材・市販教材)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子ども英語教材」を発表した。
【自動運転】今年のゴールデンウィークも、大渋滞となった高速道路である。渋滞の原因は、ショックウェーブ。日本語でいうところの制動の衝撃波。トンネルや、ちょっとした上り坂(サグ)でちょっと速度が落ちる。
バンパーやガラスなどの愛車のフロントまわりは、飛び石などの影響を受けやすく常にキズを受けやすい状況にある。意外と忘れがちなのがヘッドライトだ。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。