日産自動車は5月21日、2017年7月より導入している中古車評価制度「日産車両状態証明制度(車両状態評価制度)」が、自動車公正取引協議会(公取協)の監修基準を獲得したと発表した。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
自動車に話を特化して今年の「ホビーショー」注目株を集めてみた。プラモデルは相変わらず、古いクルマを中心に新製品が登場。一方のミニカーは従来のダイキャストモデルに代わり、レジン製ミニカーがそのシェアを伸ばして来ている印象であった。
極東開発工業は、2トン車級プレス式ごみ収集車『プレスパック』をモデルチェンジし、5月22日より発売する。
世界のバラとガーデニングを一堂に披露する「第20回 国際バラとガーデニングショウ」が、埼玉県所沢市のメットライフドーム(旧西武プリンスドーム)で5月23日まで開催している。
SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』を今夏に発売予定。5月18日から先行予約を開始した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。
よく晴れわたった4月某日。ここ福岡で『リニューアルオープン・フェア』を開催中の朝日自動車(博多区西月隈4-6-7・藤野利浩社長)に伺う機会を得た。普段なかなか見ることのできない「クルマ屋さんの店舗イベント」に密着し、その“ウラ側”をリアルにお伝えしたい。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は5月18日、メディア関係者による共同取材に応じ、今後2年間の取り組み方針などを表明した。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
SUBARU(スバル)は、スバルスタースクエア(恵比寿ショールーム)にて「ニューフォレスタースタジオ」を5月18日よりオープンした。新型フォレスター(北米仕様)を全国に先駆けて展示する。