MCICジャパンは、NASAでも導入されている米国製重機タイヤの泥落とし「フォッズ トラックアウトコントロールシステム(フォズマット)」の日本での販売を開始した。
国土交通省は3月19日、熊本地域のバス事業者5社による共同経営を認可したと発表した。4月1日から共同で路線バスを運行する。
京浜急行電鉄は、VR・AR技術を使った観光バスツアー「オープントップXR観光バスツアー@横浜」を制作中。このサービスは、観光客がVRゴーグルを着用しながらバスの旅を楽しむ斬新なバスツアー。同社は正式サービスに先駆け、関係者向けの試運転体験会を行った。
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の山間地域で、MaaS(モビリティアズアサービス)やドローン物流など、移動に関する課題解決に向けた物流・公共交通ネットワーク「秩父モデル」構築に取り組むと発表した。
オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
愛知県豊橋市のキャンピングカーメーカー、ケイワークスは3月19日、同社が展開する移動オフィスカーの受注が100台に到達したと発表した。
トムスは、トヨタ『カローラスポーツ』、『ヤリス』、『ハリアー』等に対応した「TOM'S プッシュスタートボタン003」を3月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店、公式オンラインショップで発売する。
パンデミック後のニューノーマルはカーシェアビジネスでは追い風となっているようだ。ディーラーや中古車販売、ガソリンスタンドや整備工場も参入してきている。レンタカー事業者以外が参入する場合のポイントはなんだろうか。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、車検についての意識調査を実施。3人に1人が次の車検までのつもりで車を購入したことがあることが明らかになった。
NTTコム オンラインは、カーシェアリング業界を対象に、顧客ロイヤルティを測る指標であるNPSベンチマーク調査を実施。この結果、タイムズカーシェアがトップとなった。