メルセデス・ベンツ日本は、3月3日から5月15日の期間中、テレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」の天気予報表示サービスの1つとして、花粉飛散量の予測情報表示を追加導入する。
コーンズ・モータースは、「ベントレー東京 芝ショールーム」を3月4日、港区・芝浦にオープンした。
ボルボカージャパンはC40の今秋日本市場投入を発表したが、その販売方法についてオンライン販売とサブスクリプションプランを導入するとしている。画期的な動きといえるが、ディーラーやユーザーはどうなるのだろうか。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより新たに市場展開する除菌消臭装置のラインアップとして低濃度オゾン発生器「CAX-DS01」「CAX-DM01」を3月初旬より順次発売する。
ボルボ・カー・ジャパンの正規ディーラーである双日オートグループジャパンは、「ボルボ・カー西東京」を新規オープンし、3月3日より営業を開始した。
モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するMellow(メロウ)は、YMFG ZONEプラニング(YMZOP)および山口県と協働し、県の魅力を発信する日本初の移動型アンテナショップ「CHEF'S MART 山口県」を3月1日より本格始動させた。
ハウス食品グループ本社は、新規事業として、キッチンカープラットフォーム「街角ステージ weldi(ウェルディ)」の正式提供を3月3日より開始した。
ガレージ=車庫。もちろんクルマを“収める”場所であるガレージの活用方法も、最近では多岐にわたる。様々な可能性を秘めたスペースを有することが「ガレージライフ」なのかもしれない。そんな新しいガレージ像を紹介したい。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型クロスオーバーEV『C40リチャージ』を今秋国内へ導入。EVの販売比率を2025年に約35%、2030年には国内販売全モデルをEVとすると発表した。
ボルボ・カーが2030年までに電気自動車(EV)に全面移行する方針を打ち出したのを受けて日本法人のマーティン・パーソン社長は3月3日、都内で報道各社とのインタビューに応じ、「プレミアムセグメントでEVが大きく伸びていくことは間違いない」との見通しを示した。