7月15日、株式会社藤坂と日立建機日本株式会社は、超大型油圧ショベル『EX5600-7』、リジッドダンプトラック『EH3500AC-3』の納車式典を行った。この式典は株式会社藤坂の音坂工場で行われ、メディア向けの実機撮影会なども同時に開催された。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、車のエアコン利用についての調査を実施。設定温度を25度・24度に設定している人が最も多いことが明らかになった。
ブリヂストンは7月15日、「2021ブリザック新製品発表会」を開催。氷上性能120%到達を実現した乗用車用スタッドレスタイヤ、「BLIZZAK VRX3(ブリザックヴイアールエックススリー)」の詳細を発表した。
走行距離や平均稼働率が高いトラック・バス・タクシーなど旅客輸送関連は、1台あたりの削減効果が高いということで、環境問題において注目が高い分野でもある。
ブリヂストンは、氷上ブレーキ性能を20%アップした乗用車用スタッドレスタイヤ「ブリザックVRX3」を9月1日より順次発売する。
コンパクトカーでさえ、軽く1トンを超える車両重量。その荷重を4つのタイヤそれぞれがわずかハガキ一枚分の面積で支えていることを思えば、タイヤの性能が走行時の安心感をいかに左右するものなのか想像できるだろう。
ケンウッドは、同社初となる、デジタルルームミラーを搭載した前後同時撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-EM4700」を7月下旬より発売する。
フォルクスワーゲンは7月13日、2030年へ向けたグループの中期的戦略を「ニュー・オート 来る世代のためのモビリティ」と題し、オンラインのカンファレンス形式で発表した。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は7月14日に都内で開いた新型車発表会で「電動化戦略をさらに推進していく」とした上で、「2025年までに日本に14車種の電動化車両を導入する」との計画を明らかにした。
地域の幅広いユーザーから信頼される、タイヤ&ホイールの専門店「REN'S」。カスタム派から日常ユースまで多くのユーザーのニーズにこたえる知識や商品ラインアップが自慢。MIDのホイール群の展示も多く最新モデルを目で見て・触れて選べる環境を整えた。