プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランドの2011年上半期(1~6月)累計の新車登録台数が1418台と、前年同期比69.2%増になったと発表した。
NECおよびNECフィールディングは7日、電力センサーを利用して、空調機器、照明機器、およびコンセントに接続した機器の消費電力を見える化する、省エネオフィスサービス「エネパル Office」の販売を開始した。
節電の夏とあって扇風機の活用が見直されている。数ある扇風機の中で、特殊形状のグリルにより、竜巻(トルネード)状の風流を生み出すのがアピックスインターナショナルの『AP AFC-130R』。
現在、Yahoo! JAPANのロゴが七夕仕様となっており、それをクリックすると七夕祭り特集にジャンプする。同特集では、全国の七夕祭りを厳選して紹介する。
日本自動車輸入組合がまとめた2011年上半期(1〜6月)の輸入車ブランド別新車販売台数によると、トップはタイから『マーチ』を輸入している日産だった。
6月の新車販売台数は、前年同月比21.6%減の35万1828台と大幅マイナスとなった。東日本大震災の影響で依然として新車の供給が遅れている。ただ、5月の同33.4%減と比べてマイナス幅が縮小している。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は6日の新中期経営計画発表の席上、2015年度までの中計期間に投入する新モデルの概要を明らかにした。
全体相場は7日続伸。ギリシャ財政問題の進展、米国経済の先行きに対する警戒感の後退などから、主力銘柄に買いが先行。後場入り後は海外投資家の買いに対する観測を背景に買いが入り、平均株価は1万円大台を回復した。
5日、フェラーリ初の4輪駆動モデル『FF』が日本初公開された。同社ハーバート・アプルロス代表取締役は「FFの写真を公表してから、新規のお客様からの問い合わせが多く寄せられていまして、それはこれからも続いていくかと思われます」と語った。
三菱自動車工業の益子修社長は6日の改良型『i-MiEV』の発表記者会見で、EV(電気自動車)から交流100Vの電源が取れる給電装置を今年度中に市販化する計画を明らかにした。