国土交通省は17日、地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表した。新たに追加されたのは、「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」で、2025年5月頃より交付を開始する予定。
スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV(BEV)『e VITARA』を一般公開した。
Uber Japanは、東京都個人タクシー協同組合(東個協)の組合員がUberアプリを通じて配車リクエストを受け付けられるようになったと発表した。
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。
若者がクルマに触れるきっかけのひとつとなっている大学の自動車部。学生たちは学業の傍ら日々、車両のメンテナンスやドライビングテクニックの向上に勤しんでいる。そんな自動車部はさまざまなスポンサー企業の協力によって運営され、競技への参加をおこなっている。
さまざまある「カーアクセサリー」の中から、特に注目すべき秀作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイヤの保守に役立つ頼れるアイテムを2つ取り上げる。安全走行への感度が高いドライバー諸氏は、これらのチェックをぜひに。
東京と名古屋、東西から出発した「黄色いバス」がモータースポーツの聖地、富士スピードウェイで顔を合わせるツアーが企画された。名古屋の黄色いバスは新幹線ドクターイエロー引退記念塗装の特別仕様だ。富士スピードウェイではサーキット走行を体験できる。
フォルクスワーゲングループ傘下のMAN Truck & Busは、自動運転トラック開発用の大規模なセンサーデータと走行データを世界で初めて無償公開した。
日立ソリューションズは、ソフト定義自動車(SDV)向けの車載ソフトウェア開発を支援する「モデルベース開発ソリューション」を拡充し、新たに「循環型テスト自動化ソフトウェア」の提供を開始した。