このわんダフルカーライフで年末恒例の「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」。今回は2023年11月1日から2024年10月31日までに発売された国産車の中から、愛犬家と愛犬にとって最高、最上と言えるドッグフレンドリーカーを3つのジャンル別に決定したい。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「マスタリーECU」シリーズに新旧のホンダ『シビックタイプR』(FK8 2017年9月~2022年8月/FL5 2022年9月~)専用のフェーズ1とフェーズ2、フェーズ3が一挙に新登場。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR(FD2)、S2000用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。税込み価格はいずれも17万3800円。
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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、PHEVを含む60系トヨタ・プリウスとハイブリッドを含む40系アルファード/ヴェルファイアのフロント用モデルが追加された。税込み価格はいずれも2万2550円。
オートバックスセブンは賃貸ガレージハウス「BACSPOT相模原」を新築し、2025年1月6日より入居者の募集を開始すると発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリス搭載のG16E-GTSエンジン・シリンダーヘッド用ガスケット「HKSグロメットHGKスーパークーリングプロ」が販売開始された。
グランプリ出版は、スバル創立70周年を記念して『スバル水平対向エンジン車の軌跡 / シンメトリカルAWDの追求』を発売した。本書は、スバルを象徴する水平対向エンジン搭載車の進化を詳細に記録したもので、設計哲学や技術の変遷を多数の図版とともに解説する。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、2025年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2025において、新型EV『FX』のプロトタイプを初公開する。
1964年の登場以来、リアエンジン・リアドライブにこだわり進化を続けてきたスポーツカーがポルシェ『911』だ。『カーセンサーEDGE』2月号(発行:リクルート)は993型、996型、997型の3世代にフォーカスする。