マツダは12月15日、主力SUV『CX-5』を5年ぶりに全面改良した新型を発表した。全国のマツダ販売店で同日から予約を始め、2017年2月2日に発売する。国内の月間販売計画は2400台。
カーメイトは、赤ちゃん本舗と共同開発したチャイルドシート「エールべべ・クルット4 ウィ」を2017年2月3日より、全国のアカチャンホンポとネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。
これまでマツダの環境対応は、ディーゼルエンジンを中心に特徴のあるパワートレインで差別化を図ってきたが、ZEVではどのようにマツダのDNAを表現していくのか。マツダの研究開発を担当する取締役専務執行役員の藤原清志氏に話を聞いた。
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』のチーフデザイナーを務める諌山慎一氏は「一見、キープデザインに映るかもしれないが、変えるために変えるのではなく、しっかりと進化、熟成することに方向を定めた」と語る。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは12月13日、『ボルトEV』の量産第一号車を顧客に引き渡した。
ジェットスター・ジャパンは、自社のウェブサイトで空港からスキーリゾートに直行するアクセスバス乗車券の販売を開始した。
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』の開発責任者を務める児玉眞也氏主査は「ドライバーだけでなく後席も含めてクルマにお乗り頂くすべての方に走る歓びを感じて頂けることを目標に開発した」と語る。
カストロールブランドのエンジンオイルをじはじめ、“燃料”を通じて、常に新価値を提案し続けるBP社。BPの技術専門家たちは、世界市場向けの新燃料の開発にどう取り組んでいるのか。
エイチアイは、トヨタ自動車やホンダ、デンソーなど、国内の大手自動車メーカー・部品メーカーなどで構成する「JASPAR」に加盟したと発表した。
マツダは12月15日、主力SUV『CX-5』の全面改良モデルを発表した。全国のマツダ販売店で同日から予約を始め、2017年2月2日に発売する。エンジンなどSKYACTIV技術群を全面採用し、12年2月に売り出した初代モデルから丸5年ぶりの改良となる。