富士通は18~19日の2日間、東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム2017」を開催する。今年のテーマは「Human Centric Innovation: Digital Co-creation(ヒューマンセントリック・イノベーション デジタル コ・クリエーション)」。
新明和工業は、生ゴミ収集作業者の労働環境改善を目的に、生ゴミの臭いを一瞬でフルーティーな香りに変える塵芥車用臭気対策材「デオマジック 香り de まじっく」と噴霧装置を6月より発売する。
住友理工は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に、住友電気工業、住友電装と3社共同でブースを出展する。
「うんこを表す記号を考えました」「原始人のうんこを図版で見たことがある」などなど、全例文に「うんこ」を使った小学生の漢字ドリルが大人気。現在、小学1年生~6年生までの6冊の「うんこドリル」の発行部数は148万冊を超え、増刷を続けている。
ジェイテクトは、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
太陽誘電は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
自動運転を実現するAI(人工知能)は、各社がしのぎを削る最先端の技術競争領域だ。富士通が提案するのは、AIを車両側とクラウド側に分けて役割分担し、それぞれのAIが連携することで”成長するクルマ”を実現するというものだ。
ドイツの自動車大手、ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は5月15日、自身のLinkedIn(リンクトイン)を通じて、次期メルセデスベンツ『Aクラス』の開発プロトタイプ車の姿を公開した。
富士通は16日、「富士通フォーラム2017」内覧会を開いた。富士通の展開する様々なビジネス事例のショーケースとなるが、ここでは自動車関連の展示を紹介する。一般公開は18日から2日間の予定。
GLMと旭化成がEVコンセプトカーとして次世代SUV「アクシー」を共同発表