自動車 ビジネスニュース記事一覧(3,593 ページ目)

三菱ふそう、今秋にも レベル2 自動運転対応『スーパーグレート』発売へ 画像
自動車 テクノロジー

三菱ふそう、今秋にも レベル2 自動運転対応『スーパーグレート』発売へ

三菱ふそうトラック・バスは7月24日、前の車に自動で追従し、ハンドル操作もアシストするSAEレベル定義「レベル2」相当の自動運転機能を搭載した大型トラック『スーパーグレート』を、今秋にも発売することを明らかにした。バス・トラックとしてこの対応は国内初になる。

三菱自決算発表---池谷副社長「2019年度は厳しい幕開け」[新聞ウォッチ] 画像
自動車 ビジネス

三菱自決算発表---池谷副社長「2019年度は厳しい幕開け」[新聞ウォッチ]

自動車メーカーの中ではトップバッターの三菱自動車が2019年4~6月期の決算説明会を開いた。が、売上高が前年同期比4.3%減の5361億円。本業のもうけを示す営業利益は86%減の38億円と、大幅な減益。

【MaaS】ANA 2020年を見据えUniversal MaaS急ピッチで推進…全日本空輸 企画室 MaaS推進部 大澤信陽氏[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

【MaaS】ANA 2020年を見据えUniversal MaaS急ピッチで推進…全日本空輸 企画室 MaaS推進部 大澤信陽氏[インタビュー]

日本は超高齢・長寿命社会に直面している。SDGsでも「誰ひとり取り残さない」と掲げられているように、ハンディーキャップの有無にかかわらず、誰もが自分らしく生活できる社会の実現が待望されている。

三菱、在庫調整で営業益大幅減も、新型車効果で通期予想は据え置き 2019年4-6月期決算 画像
自動車 ビジネス

三菱、在庫調整で営業益大幅減も、新型車効果で通期予想は据え置き 2019年4-6月期決算

三菱自動車が7月24日に発表した2019年度第1四半期(4~6月期)連結決算は、海外で在庫調整を行ったことや為替変動の影響により、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比86.3%減と、同四半期として3年ぶりの減益となった。

「刑務所車検」って何? プリウス クラスで7万9710円[マネーの達人] 画像
自動車 ビジネス

「刑務所車検」って何? プリウス クラスで7万9710円[マネーの達人]

車検と言えば、軽自動車で10万近く、普通自動車で10万円以上かかることが多く、家計への負担も絶大です。 毎月少しずつ車検代をのけておくというのも、意外と難しいものです。 そこで今回は、一般的に車検を出すより約2~5万円以・・・

三菱自は営業益86.3%減、中国・欧米の需要低迷や為替影響が要因 2019年4-6月期決算 画像
自動車 ビジネス

三菱自は営業益86.3%減、中国・欧米の需要低迷や為替影響が要因 2019年4-6月期決算

三菱自動車は7月24日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。中国や欧米の需要低迷、為替影響などにより、営業利益は前年同期比86.3%減の39億円と大幅な減益となった。

ZMP、1人乗り自動運転モビリティ『Robocar Walk』を発表---空港や商業施設での活用を想定 画像
自動車 ニューモデル

ZMP、1人乗り自動運転モビリティ『Robocar Walk』を発表---空港や商業施設での活用を想定

ZMPは7月23日、高齢者や障害者など歩行が困難な人に向けた1人乗りの自動運転モビリティ『RoboCar Walk』を発表した。すでに運用実績がある同社製の宅配ロボット車両「CarriRo Deli」をベースにした電動小型車両で、空港や商業施設などでの利用に向けた導入を目指す。

NEXCO中日本、オープンイノベーションで道路関連の課題を解決 交流会を新設 画像
自動車 ビジネス

NEXCO中日本、オープンイノベーションで道路関連の課題を解決 交流会を新設

NEXCO中日本(中日本高速道路)は7月24日、幅広い分野の企業や大学などと連携し、AI、IoT、ビッグデータ、ロボットなどの先端技術や知見を取り入れるため、オープンイノベーション推進組織である「イノベーション交流会」を新設すると発表した。

【MaaS】2025年大阪万博とMaaSへの参画募集…大阪商工会議所 産業部 部長 玉川弘子氏[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

【MaaS】2025年大阪万博とMaaSへの参画募集…大阪商工会議所 産業部 部長 玉川弘子氏[インタビュー]

大阪・関西万博が2025年5月3日(土)から11月3日(月)の185日間、人口島の夢洲で約2,800万人の入場者を想定して開催されMaaSが検討されている。

レギュラーガソリン、前週比0.2円高の145.8円 小幅な値動き続く 画像
自動車 ビジネス

レギュラーガソリン、前週比0.2円高の145.8円 小幅な値動き続く

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と比べ0.2円高の145.8円だった。