首都高速道路は、横浜市と共同で建設を進めている横浜北西線について、2020年3月22日16時に開通することになったことを発表した。
国内最大手の地図情報会社のゼンリンは、2020年4月に「ゼンリンミュージアム」を北九州市にオープンする。紙からスマホへと地図の利用形態が変化する中で、挑戦と同時に地図文化を後世に残し、ミュージアムを地図文化の発信拠点としたい意図がある。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、最新のロボットを出展すると発表した。
住友ゴムは、2020年1月からオフィスでの服装自由化を実施すると発表した。
NEXCO中日本と中日本エクシスは12月25日、台湾のフォルモサ高速公路3号(高速道路)にある清水(チンスイ)サービスエリア(SA)の運営に参入すると発表した。日本の高速道路会社が台湾のSA運営に参入するのは初となる。
カルマオートモーティブは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、『レヴェーロGT』(Karma Automotive Revero GT)の2020年モデルを出展し、同車に最新のLiDAR(ライダー)を搭載すると発表した。
ZFは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、自動運転に関連するシステムを出展すると発表した。
南城市(沖縄県)、NECソリューションイノベータ、りゅうにちホールディングス、沖東交通、NearMe、ギフティは、2020年2月21日から3月22日まで、南城市で観光振興と地域活性化を目的とした、観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を実施する。
コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転ロボタクシーと歩行者のコミュニケーションシステムを初公開すると発表した。
◆一連の「スナップ」コンセプトカーの最新版
◆数秒でバッテリーを含めた車体の交換が可能
◆複数のパートナーが最先端技術を投入