三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は1月28日、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)傘下のダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)が「バーラト・ベンツ」ブランドの新型車両にコネクティビティ機能「トラックコネクト」を初導入すると発表した。
トイファクトリーは、トヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー向けに、乗り心地や操縦安定感を向上させるオリジナルの専用パーツ「101T-SR」2商品を発売する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
28日、東京都港区のレクサス青山に小学生が招かれ、レクサスを組み立てている福岡県のトヨタ自動車九州の宮田工場の工場見学を行うというデジタル授業が開かれた。
今回取材したのは、伊勢志摩エリアの観光を主目的とした近鉄グループホールディングスと志摩市の取り組み(以下「志摩MaaS」)だ。オンデマンド交通(オンデマンドバス)を利用して実際に観光地に足を運び、同乗した利用者の声を聞くことができた。
豊田通商は1月28日、ボロレ社、日本郵船とともに、エジプト初の自動車専用ターミナルの運営事業に参画すると発表した。
トヨタ自動車は、農業IT管理ツール「豊作計画」を刷新し、4月より提供を開始する。
ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は1月28日に都内で会見し、2019年に引き続いて2020年も新型車攻勢をかける方針を明らかにした。
ホンダは1月28日、国内で中古車を毎月決まった額で利用できるサブスクリプションサービスとして「ホンダ マンスリー オーナー」を同日から導入したと発表した。
ビー・エム・ダブリューは1月28日、最上級クーペに高性能モデル『BMW M8グランクーペ』を新たに設定し、発売した。BMW M社のレーシング技術を駆使する一方で、ハンズオフなど最新の運転支援システムを搭載しているのが特徴。価格は2194万~2397万円。