三井化学は5月14日、自動車向け樹脂事業を強化するため、8月にアークを完全子会社化すると発表した。
2019年末、ダイハツからコンパクトSUVの『ロッキー』が発売され、月3000台以上と販売は好調に推移している。そこで改めてダイハツ ロッキーのデザインについて詳しく話を聞いた。
「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、2020年4月の総合人気車両ランキングを発表。軽キャンパーの「N-BOX+キャンパーNeo(ホワイトハウス)」が1位となった。
日本で初めての小さな本格派ダイキャスト製ミニチュアカーとして1970年(昭和45年)8月18日に発売されたのが「トミカ」だ。それまでにも小さなサイズのミニカーはあったが、それらは欧米の製品である。製品化されるのは外国車ばかりで、日本車はほとんどなかった。
アルカンターラは、米国のジンガー社と提携を結び、ハイブリッドハイパーカーの『ジンガー21C』 (Czinger 21C)向けに特別にカスタマイズされたインテリアを開発した、と発表した。
2020年4月17日に総務省のデータ利活用型スマートシティ推進事業に係る提案の公募が始まった。総務省のスマートシティの取組みについて、総務省情報流通行政局地域通信振興課課長補佐の齋藤洋一郎氏に聞いた。
ウェザーニューズは5月14日、新型コロナウイルス感染拡大状況下におけるライフライン維持のため、物流事業者などに「最適輸送計画支援サービス」を無償提供すると発表した。輸送における気象リスクを予測する。
CBcloudは5月14日、コロナ禍で影響を受けている地域の個店をサポートするため「PickGo買い物代行」サービスと連動した店舗向けアプリケーション「PickGo買い物代行・店舗用」の提供を開始した発表した。
キャップジェミニ(Capgemini)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響を受けている自動車サプライヤーが、顧客の要求と市場の状況に対応するために、新たなクラウドサービスを開始すると発表した。
マツダが5月14日発表した4月のグローバル販売台数は、前年同月比54%減の5万台と半減したと発表した。