これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
アウディ(Audi)は6月22日、2033年までに内燃エンジンの生産を段階的に終了すると発表した。今回の発表は、アウディの電動化戦略の一環だ。アウディは2026年以降、グローバル市場で発売する新型車は、EVのみにする計画。
アウディ(Audi)は6月22日、2026年以降に発売する新型車は、EVのみにすると発表した。
同社の流体解析技術を駆使した空力シミュレーション、 内装や灯火類などの感応評価をバーチャル空間で数値化する光学シミュレーション、さらには、振動や騒音、熱や電磁波ノイズなど、車両走行時の挙動を物理法則に基づいてモデル化する技術を……
イードが運営する会員向けビジネスサイト「mirai.Response」は、「With/Afterコロナ時代の自動車ニーズ調査(第二回)」と題したアンケート調査を実施し、6月24日にレポートを発行した。
ホンダは6月24日、2021年秋に発売を予定している新型『シビック』を世界初公開した。日本市場に投入する新型はハッチバックのみで、まず1.5リットルエンジン搭載車を先行発売し、2022年にはハイブリッドモデルおよび『タイプR』も追加設定する。
三菱自動車の加藤隆雄社長は6月23日に開催された定時株主総会で、商品戦略について触れ、三菱自動車らしいクルマづくりを強調。ラリーなどへの関与などさまざまな取り組みを進めていくことを明らかにした。
豊田合成は6月23日、本社・いなべ工場・みよし物流センターの使用電力をすべて再生可能エネルギー由来に切り替えたと発表した。
ホンダが、東京・港区のホテルグランドニッコー東京台場で開いた定時株主総会で、この4月に社長に就任したばかりの三部敏弘氏は「カーボンニュートラルに経営資源を集中させる」と改めて強調したという。
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。