MaaS Tech Japanは11月29日、石川県加賀市でMaaS(モビリティアズアサービス)による住民への移動サービスの提供を目指して加賀市、ヴァル研究所と「MaaSを活用した住民向けモビリティサービスと交通版EBPMの実現に向けた連携協定」を締結したと発表した。
日立建機は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」2014年基準に適合した13tクラスの後方超小旋回型ICT油圧ショベル『ZX135USX-7(標準バケット容量0.52m3、運転質量14.3t)』を、日本国内向けに2022年4月1日より発売する。
ホンダがインドネシアのコア市場である「3列シート市場」に地域モデルのBR-Vの投入を発表。コロナの閉塞感を吹き飛ばしそうな競合車との熱い戦いの予感が。
「ゴーン逮捕事件」が起こったのは2018年11月19日。あの“悪夢”から丸3年が過ぎ、日産自動車がようやく持続可能な企業を目指して再スタートを切る。
愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。
ポルシェ(Porsche)は11月26日、ポルシェの工場で初となる5Gネットワークをエリクソンと共同で立ち上げた、と発表した。
パナソニック傘下のパナソニック・スマートファクトリーソリューションズ社は、銅の溶接や切断などの加工に最適な青色レーザーの高出力化技術を開発。その加工のためのプロセス実証センターを、12月1日に大阪府豊中市の事業所に開設すると発表。11月26日に説明会を開催した。
矢野経済研究所は、車載ディスプレイ部材世界市場を調査し、セグメント別の動向、参入企業動向、将来展望を発表。「2021年版 車載ディスプレイ部材市場の展望と戦略」にまとめた。
日産自動車は11月29日、内田誠社長とアシュワニ・グプタCOOがオンラインで会見し、電動化の推進を中心とした2030年までの長期ビジョン「日産アンビション2030」を発表した。
日産自動車は、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」(日産アンビション2030)を発表。2030年度までに電気自動車15車種を含む23車種の新型電動車を投入する。