ベントレーモーターズジャパンは、コーンズモータースが運営するベントレー大阪を、新たに心斎橋に移転オープンすると発表。12月4日・5日(予定)にオープニングイベントを開催する。
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足による、12月の国内完成車工場の操業停止日程を発表。前月よりも大きく改善し、2工場各1稼働日の操業停止となった。
インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。そう聞いても、自動車ユーザーはもとより、自動車産業界に携わる多くに人にとって、ピンと来ないのではないだろうか?
BMWグループ(BMW Group)は12月1日、「BMWデジタルキー」がグーグルの「Android」オペレーティングシステム(OS)ベースのスマートフォンでも利用可能になった、と発表した。
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。
COP26にて、2040年までに世界で販売する新車すべてをEVに切り替えることを含む共同声明を採択。38ヵ国と複数の自動車メーカーが賛同署名した。今年3月に、2025年までに新車の半分を、2030年には100%をEVにすると発表したボルボは、中でも急進的なメーカーとして知られる。
日本の新車ディーラーにとって外国人活用が活性化。今まで外国人の獲得に動かなかった新車ディーラーがコロナ禍にも関わらず積極的に動き始めている。コロナ禍と言うピンチにこそ、優秀な人材の獲得チャンスだ。
カインズは、ネスレ日本 ネスレ ピュリナ ペットケアが運営する、一緒に暮らす家族を探している保護猫たちに、新しい家を見つけるための譲渡会「ピュリナ ネコのバス 日本あちこち 保護猫 譲渡会」を、カインズ 朝霞店にて開催する。
街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。
大切な愛車は、常にキレイな状態を保っていたいもの。コロナ禍をきっかけに自宅で過ごす時間が増え、愛車を洗車する頻度が高まった人もいるのではないだろうか。そんな洗車好きのカーオーナーに知ってほしい記念日がある。