東レは、次世代モビリティに対応した材料などの研究開発体制を強化するため、名古屋事業場(愛知県名古屋市)に新研究棟を設置する。2026年度4-6月期に竣工する予定。
ベントレー(Bentley)は2月22日、W12気筒ガソリンエンジンの生産を、2024年4月をもって終了すると発表した。
2025年日本国際博覧会協会は2月21日、「空飛ぶクルマ」事業について、その運行業者としてANAホールディングスとジョビー・アビエーション連合、日本航空(JAL)、丸紅、スカイドライブ、また会場内ポート運営企業としてオリックスを選定したと発表した。
◆グローバル展開していたi3とは異なるモデル
◆1回の充電での航続は最大592km
◆ホイールベースは110mm延長
◆最新の「BMWオペレーティングシステム8」
手頃なサイズのSUVとして人気のトヨタRAV4、アウトドアシーンに似合うのはもちろんシティユースまでをオールマイティにこなす、一台でマルチな顔を持つクルマでもある。そんなRAV4を個性的に彩る手軽な最初の一手としてホイール交換を実践してみた。
ハイクオリティグッズの企画販売を手がけるディーフから、BMW専用設計のスクリーンプロテクター「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR(マルチファンクション スクリーン プロテクター)」が発売された。
SUV系モデルをはじめ、最近のクルマの外装には「未塗装樹脂パーツ」の多用が目立つ。ボディの軽量化や製造コストの低減、加工のしやすさに加え、パーツのつなぎ目を目隠しして意匠性を上げたり、パーツ交換費用を安価におさえられるなど利点が多い。
ホルツブランドを展開する武蔵ホルトが大阪オートメッセ2023(2月10~12日)に出展。ガソリン添加剤、オイル添加剤を中心とした愛車リフレッシュ系アイテムを出品したのでリポートしよう。
アイシンは、北海道大学とバイオマスや二酸化炭素(CO2)の資源化を目的とした触媒を包括的に共同研究する。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。