ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。
FC EXPO 2023のトヨタブースでは、FCV本体やFCVパワートレインの展示よりも水素の応用技術、ソリューションとしての水素技術の展示がメインだった。
J.D.パワージャパンは3月15日、2023年レンタカーサービス顧客満足度調査の結果を発表。トヨタレンタカーが5年連続で総合1位を獲得した。
ホンダは3月15日、インドでモビリティ向けソフトウェア開発サービスを展開するKPITテクノロジーズと、ソフトウェア開発に関するパートナーシップに基本合意したと発表した。
「大手回答 春闘軒並み『満額』」(読売)、「『満額』続出 物価高に配慮」(産経)、「製造業、8割が満額回答」(日経)などと、まるで中小企業で働く人たちを逆撫でするようなタイトルだが、きょうの各紙をみると、1面トップ記事で報じたメディアもあったほどである。
完全自動運転EVの量産化を目指すスタートアップ企業のTURING(チューリング、千葉県柏市)が3月15日、AIを活用して開発したコンセプカーのデザインを発表した。
NEXCO中日本は、現在実施中の東名多摩川橋リニューアル工事について、3月17日11時から19日20時まで交通運用の切り換えを実施。これに伴う車線減少により最大10kmの渋滞発生が予想されるとして、注意を呼びかけている。
エースが展開するドリフトパーツブランド・オリジンラボに、トヨタ『86用』のリアウイング、ルーフウイング、コンバットアイ(オープンタイプ/クローズタイプ)が登場した。ハチロク用のウイングは要望の多かった。
クルマの内外装には各部にさまざまな種類のバルブ(電球)が使われている。特に外装に用いられているバルブ(電球)が切れてしまうと夜間走行に支障が出てしまうのですぐに交換しておこう。
国土交通省は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)関連データの連携に関するガイドラインを改訂するため、3月16日に検討会を開催する。