自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,775 ページ目)

小型バス『日野リエッセII』も販売再開、トヨタ製「1GD-FTV」エンジンを搭載 画像
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小型バス『日野リエッセII』も販売再開、トヨタ製「1GD-FTV」エンジンを搭載

日野自動車はエンジン認証不正問題で販売停止となっていた小型バス『リエッセII』を一部改良し、3月15日より販売を再開した。

イスラエル発「リニアエンジン」とディーゼルエンジンの水素コンバート…FC EXPO 2023 画像
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イスラエル発「リニアエンジン」とディーゼルエンジンの水素コンバート…FC EXPO 2023

FC EXPO 2023において水素燃焼エンジンに関する展示を行っていたのはi Laboのブースだ。一つはリニアエンジンという変わった機構の内燃機関。もう一つは既存のディーゼルエンジンを水素エンジンにコンバートする技術。

サイズも価格も手頃な家族が寛げるトレーラー:フジカーズ「エース ワン330DL」…大阪キャンピングカーショー2023 画像
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サイズも価格も手頃な家族が寛げるトレーラー:フジカーズ「エース ワン330DL」…大阪キャンピングカーショー2023

フジカーズの扱うエースキャラバンは、ヨーロッパを中心に世界で販路を拡大しているキャンピングトレーラー。その中でもコンパクトで日本の交通事情に寄り添ったサイズのものが「エース ワン330DL」だ。

【メルセデスベンツ GLC 新型】マイルドハイブリッド採用で燃費19%向上 画像
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【メルセデスベンツ GLC 新型】マイルドハイブリッド採用で燃費19%向上

メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。

【株価】ホンダが印ソフト会社と提携、ソフト技術者2000人に倍増も株価は反応せず 画像
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【株価】ホンダが印ソフト会社と提携、ソフト技術者2000人に倍増も株価は反応せず

日経平均株価は、前日比218円87銭安の2万7010円61銭と反落。世界的な金融システム不安の高まりを受け、投資家のリスク回避姿勢が一段と鮮明になってきた。下げ幅は一時600円に迫った後急速に下げ渋ったが、先行きに対する不透明感は強い。

ホンダは水素でもパワートレインの会社だった…FC EXPO 2023 画像
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ホンダは水素でもパワートレインの会社だった…FC EXPO 2023

FC EXPO 2023のホンダのブースは、2024年に発表される予定のホンダFCEVの燃料電池モジュールと3MWクラスの定置型水素発電施設関連の技術を展示していた。

盗まれるランクルとさまよえる三菱自動車…週間会員記事ランキング 画像
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盗まれるランクルとさまよえる三菱自動車…週間会員記事ランキング

三菱自動車が新しい中期経営計画を発表。しかし市場の反応は冷たかった様子。気になる見出しとしては「盗まれるクルマ」か。高級車から旧車まで、盗難のニュースが絶えないご時世。防犯対策はしっかりと。3月9日から3月15日までの人気記事を、独自ランキングで振り返る。

塗料不要で塗装の研修ができる「エコ塗装シミュレータ」…IAAE 2023 画像
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塗料不要で塗装の研修ができる「エコ塗装シミュレータ」…IAAE 2023

自動車修理において「塗装」はとても重要。鈑金やパテ埋めを行った補修跡が目立たないように、新車時のような塗装面(新車肌)に仕上げるには、熟練の塗装職人でも容易ではなく、塗装技術の習得は難易度が高い。

商用EVの充電と運行を一括管理、アークエルがシステムを開発 画像
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商用EVの充電と運行を一括管理、アークエルがシステムを開発

アークエルテクノロジーズは、AI(人工知能)が遠隔制御して電気自動車(EV)に最適充電するとともに運行管理するシステム「アークエル・イーフリート」を開発した。

LCAとカーボンクレジットの関係性【LCAが変える自動車の未来 第7回】 画像
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LCAとカーボンクレジットの関係性【LCAが変える自動車の未来 第7回】

◆脱炭素の自主努力で達成できない場合は、カーボンクレジットを活用する
◆カーボンプライシングは企業を脱炭素へと促す手法の一種
◆クレジット化が認められる企業の自主努力には類型がある
◆LCAに算入可能なクレジットには複数の種類が存在するため、選択が重要