“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~『フェラーリ・スペチャーレ』」だ。
花粉や黄砂など飛散物が多いこの時期、愛車を綺麗に保つため、カーオーナーが自分で出来る洗車の基本やポイントを洗車のプロ・宇都宮市の株式会社アペックス郡司社長に伺った。
自動車を文化と位置づけているオートモビルカウンシル。各社のヒストリックカーと最新車両、新旧を並べて見ると、各社のブランド哲学が受け継がれていることがわかる。2023年の主催者テーマ展示の一つが「ポルシェ911 60周年記念企画~『初期ナローからカレラGT』まで」。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、マリオット・インターナショナルと、EVの普及を促進するための環境を整備するためのパートナーシップを結んだ。
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2023に『MC20』のオープンモデル、「MC20チェロ」と、『ミストラル・スパイダー』を展示している。
損害保険ジャパンは、プライムアシスタンスとの協業で手配後のレッカー車の位置情報と到着時間を可視化する「次世代ロードサービスシステム」を4月から本格的な展開を開始した。
魅力的な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、“高機能スマホホルダー”の新作を3モデルお見せする。ところで今スマホホルダーはニーズが高く、結果、市場での競争が激しい。ゆえに進化も顕著だ。さて、新作各品の進化ポイントとは…。
アルピーヌ・ジャポンは、幕張メッセで4月14~16日に開催されているオートモビルカウンシル2023おいて、アルピーヌ『A110』の3台=「A110R」、「A110GT」、初代の「1600S」を展示している。
神奈川県川崎市は、電気自動車(EV)の普及促進を図るため、マンションなどの共同住宅に設置されるEV用充電器の設置費用の一部を補助する制度を創設し、受付を開始した。
ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」は4月14日、2022年度、同サイトに開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表した。