日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2023年7月1日・8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
クルマのスマホ化・パソコン化が急速に進んでいる。SDVはもはや走るコンピューターだ。そこにはサイバーセキュリティのリスクがある。
「なぜEVに出遅れたのか」---。あまりにもストレートすぎるタイトルだが、きょうの日経がオピニオン面の「核心」のテーマに「日本車の『不都合な真実』」を取り上げて、日本車苦戦の理由と挽回のカギを探った興味深いレポートを載せている。
来たる7月14日、オンラインセミナー「インフォテイメント化する中国のクルマ ~世界の先頭をいく中国・地場系OEMの車両とサービスに着目する~」が開催される。講師の現代文化研究所 八杉理氏は地場系OEMブランドを含めた企業や技術に造詣が深い。
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
北九州市交通局は6月30日から、市内の路線バスでEVバスを運行する。北九州市内に本社を置くEVメーカーのEVモーターズ・ジャパンが、北九州市に小型コミュニティEVバスを1台納車した。
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年6月27日付の役員人事について下記の通り発表しました。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』用、スバル『フォレスター』(SK5・SKE)用製品を追加した。
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、EN規格対応先端屈折式はしご付消防自動車『Loikka Aerial Ladder』(ロイカ・エアリアル・ラダー)を出品した。