12日の日経平均株価は前日比22円98銭安の3万8797円51銭と小幅続落。米国市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連など値がさハイテク株を中心に売りに押される展開。引けにかけ値ごろ感からの買いが入り下げ渋った。
MINIは3月11日、技術スタートアッププラットフォーム「URBAN-X」による気候問題に取り組む第14期のスタートアップを発表した。
SUBARU(スバル)とアイシンは3月12日、2020年代後半からのバッテリーEV生産に向けて、eAxleの共同開発と分担生産に合意した。eAxleは、バッテリーEVの主要部品を一つにまとめたパッケージで、ギアやモーター、インバーターなどから構成される。
東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。
東京ビッグサイトで3月5日から7日まで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」に出展した日本特殊陶業。アフター事業者向けの展示として、メンテナンスを便利にする愛車診断のシステムである「ドクターリンク」をアピールした。
三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2024年4月1日付の執行役・上席執行役員人事について下記の通り発表しました。
東京ビックサイトで3月7日まで開催された『国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)』。同展示会へ出展した「KTC(京都機械工具)」はハンドツールを核とする有力メーカーだが、今回はトラックなどの大型車両を中心に、普段見る機会の少ない大型ツールが中心の展示となった。
シミュレーションソフトウェアの開発・販売に携わるAnsys(アンシス)は3月5日、AIを活用して設計プロセスを高速化するシミュレーションツール「Ansys SimAI」および自動車開発におけるAI(人工知能)/ML(機械学習)適用に関する記者説明会を開催した。
交通事故などで負傷した場合、「全治3か月」と診断されると比較的重い怪我であると考えられるが、自動車の認証試験の不正問題で傷を負った売れ筋の車種が全治3か月で“社会復帰”した場合のダメージとはいかがなものだろうか。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。