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テラモーターズは、2023年6月28日時点で国内の電気自動車(EV)充電事業部の社員数が100人を突破し、2023年度末までに300人体制に増強する。
今週(6月22~28日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。1位にはマツダの株価続落に関する話題がランクインしました。
ヤマハ発動機とJAFが「低速モビリティ」での地域活性化に向けた協業を発表して約1年。両社は6月28日から開幕した「自治体・公共Week2023 スマートシティEXPO」に共同出展したが、そもそもなぜJAFが低速モビリティ事業をおこなうのかについて疑問を持つ方も少なくないだろう。
イードは6月29日、自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」のビジネス会員が1万5000人を突破したと発表した。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2023年6月21日付の人事異動について下記の通り発表しました。
東京都交通局は、燃料電池電池バス用の水素ステーションを、有明自動車営業所(東京都江東区有明)に整備することを決めた。バス営業所に水素ステーションを整備するのは国内初で、設置・運営する事業者を公募する。
フタバ産業(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:魚住 吉博)は、2023年6月22日の定時株主総会での取締役および監査役の選任、株主総会終了後の取締役会で決定した役員体制について下記の通り発表しました。
トイファクトリーは、1台の車両を多方面&多目的に活用できる、マルチパーパスモビリティ『MARU MOBI(マルモビ)』を6月30日に初公開、同社が本社を置く岐阜県可児市に新規納入する。
もう10年以上前の昔のことだが、当時EV(電気自動車)開発には消極的だった大手自動車メーカーの首脳が「クルマも白物家電のように秋葉原(家電量販店)で売る時代が来るかもしれない」と、危機感を抱きながら将来を予測していたことを思い出す。