メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。
8日の日経平均株価は前日比90円23銭高の3万9668円94銭と反発。海外株高を受けて買いが先行したが、引けにかけて週末控えの手仕舞い売りが優勢になった。
・充電料金の明確化が最優先
・充電スタンドの立地・設置数が重要
・充電器の出力と利用方法の簡潔さ
トヨタ自動車東日本株式会社(本社:宮城県黒川郡大衡村、取締役社長:宮内 一公)は、2024年4月1日付役員・領域長の体制変更について下記の通り発表しました。
・自動運転バスの長期試験走行完了
・お披露目式とシンポジウム開催
・2024年3月から通年運行開始予定
ホンダの米国部門は3月7日、新型電動SUVの『プロローグ』が、米国政府による最大7500ドルのEV税額控除の対象になると発表した。
東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美)は、2024年4月1日付・5月1日付・6月定時株主総会日付の人事異動について下記の通り発表しました。
11代目となるホンダ『アコード』の発売日(3月8日)の前日、東京ミッドタウン日比谷で俳優の唐沢寿明さんを招いた発表記念イベントが催された。開発者の思いやクルマ好きで知られる唐沢さんの新型アコードに対する印象などのトークが繰り広げられた。
今週(2月29日~3月06日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダの水素戦略、燃料電池車に関するもの。ホンダの水素燃料電池事業が注目された。
ステランティスは3月6日、2025~2030年にかけて南米地域に56億ユーロを投資すると発表した。この投資により、40以上の新型車を投入するとともに、新開発のバイオハイブリッド技術を導入する。