11月28日、エネチェンジ(ENECHANGE)は都内にてメディア向け勉強会を開催した。この勉強会は、エネチェンジが急速充電器の補助金制度や、海外充電インフラ事業者の状況について、代表取締役CEO 城口洋平氏が見解を述べるといったもの。北米、欧州などの充電インフラ事業にも詳しい城口氏ならではの視点も交えて説明が行なわれ、興味深い勉強会となっているのが特徴だ。
30日の日経平均株価は前日比165円67銭高の3万3486円89円銭と反発。上値では利益確定売りが出た一方で、一時1ドル=146円台へ進行した円高に対し、海外投資家の買いを誘うとの観測も浮上。先高観を背景に買いが優勢な展開となった。
自動車や乗り物関連のおもちゃは、定番ブランドとして2023年も人気だ。日本玩具協会と東京玩具人形協同組合は11月27日、「今年のクリスマスおもちゃ」のトレンドを発表した。
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
MAXWINの布製タイヤチェーン2023年最新版「K-TIR06」ではさらに適合タイヤサイズを追加、選びやすい6サイズで13~22インチまで幅広く対応
極東開発パーキング(KKP)は11月30日、EV用充電設備の設置から充電管理サービスまでを一括で請け負う立体駐車装置・コインパーキング向けの新サービス「Charge-mo(チャージモ)」を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にABARTH 595が追加された。販売開始は11月27日より。
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。
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愛犬家向けイベント「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日・26日に昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で開催された。このイベントには、クルマに関連した企業も出展。ケミカル製品を扱うイチネンケミカルズがブースを構えていた。