自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,045 ページ目)

攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い 画像
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攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い

攻殻機動隊と高性能EV・IONIQ 5 Nのコラボイベントが開催。IONIQ 5 Nと攻殻機動隊には深い関係があり、それは意外にも自動車の本質を問い直す哲学的とも言えるものだった。

ジュネーブモーターショー、スイスでの開催は終了…中東カタールが継承へ 画像
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ジュネーブモーターショー、スイスでの開催は終了…中東カタールが継承へ

ジュネーブモーターショーの主催団体は5月31日、スイスで次回のジュネーブモーターショーを開催しないことを決定した、と発表した。

3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~ 画像
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3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~

エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。

第1号基:Terra Chargeが急速充電サービスを開始…6分で100km分のEV充電 画像
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第1号基:Terra Chargeが急速充電サービスを開始…6分で100km分のEV充電

Terra Chargeは、ビックカメラグループのコジマが運営するコジマ×ビックカメラ足立加平店の駐車場に、最大出力150kWのEV急速充電器を設置し、2024年6月3日(月)にサービスを開始しました。

ツバメインダストリ、搭乗型ロボット『アーカックス』リース開始 画像
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ツバメインダストリ、搭乗型ロボット『アーカックス』リース開始

ツバメインダストリは、6月3日に搭乗型ロボット『アーカックス』のリース事業を開始した。アーカックスは実際に乗り込み、変形し、操縦可能な巨大ロボットであり、展示イベントで強力なインパクトを与えることを目指している。

AT車も大幅出力アップ…ブリッツから『ジムニー』用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場 画像
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AT車も大幅出力アップ…ブリッツから『ジムニー』用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場

ブリッツからスズキ・ジムニー(JB64W)AT用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月30日より。

車中泊に最適! EcoFlow『Alternator Charger』登場…車のオルタネーターでポータブル電源を充電 画像
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車中泊に最適! EcoFlow『Alternator Charger』登場…車のオルタネーターでポータブル電源を充電

EcoFlow Technology Japanは、6月3日に新製品「Alternator Charger」を発売した。自動車のオルタネーターで生成される余剰電力を利用し、走行中に最大800Wの出力でポータブル電源を急速充電できる。1.3時間で1000Whの充電が可能で、ロングドライブや車中泊をより快適にする。

ホンダの型式指定申請における不適切事案---のべ34車種、現行販売車種では確認されず 画像
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ホンダの型式指定申請における不適切事案---のべ34車種、現行販売車種では確認されず

ホンダは、1月26日に国土交通省より型式指定申請における不正行為についての調査指示を受けて社内調査を実施し、その結果、ホンダが過去に販売した四輪車について、型式指定申請時の認証試験に関する不適切な事案があったことを確認し、5月31日に国土交通省に報告した。

会話型AIを10言語にわたって車載化へ、中国「ジーカー」がセレンスの技術を導入 画像
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会話型AIを10言語にわたって車載化へ、中国「ジーカー」がセレンスの技術を導入

米国のセレンスは5月29日、ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)が、セレンスの会話型AI技術を10言語にわたって車載化すると発表した。

マツダの型式指定申請における不正行為---過去3車種、現行2車種 画像
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マツダの型式指定申請における不正行為---過去3車種、現行2車種

マツダは、1月26日に国土交通省から要請を受けた「型式指定申請における不正行為の有無等に係る実態調査」に基づき、調査を行なった結果、2つの試験項目において、計5試験で不正があったことを確認し、5月30日に同省に報告した。マツダが6月3日に公表した。