環境に優しいパーソナルモビリティを活用した交通システム、まちづくり、地域社会の活性化を推進する展示会「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024~自転車-電動モビリティまちづくり博~」が、6月5~6日の2日間、東京の新宿住友ビル三角広場で開催中だ。
ベトナムのビンファストは5月31日、フィリピンの最初の4つのディーラーと、協力契約を締結した、と発表した。これにより、フィリピン市場に参入する。
5日の日経平均株価は前日比347円29銭安の3万8490円17銭と続落。為替円高が重荷となり、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。
テスラのイーロン・マスクCEOは6月5日、車載のAI(人工知能)技術などを強化するために、エヌビディアから総額30億~40億ドルの半導体を2024年に調達する計画を発表した。
ミシュランは5月29日、フランスの研究開発本部で「ミシュラン・キャピタル・マーケット・デー2024」を開催し、2030年に向けた新戦略を発表した。
韓国のクムホタイヤは6月4日、ドイツ・ケルンで開幕した世界最大規模のタイヤ展示会「タイヤ・ケルン2024」において、EV専用の冬用タイヤ「ウィンタークラフトWP52 EV」を初公開した。
5月16日、本田技研工業 (ホンダ)が青山本社で開いた2024ビジネスアップデート会見で三部敏宏社長は、二輪四輪車両の電動化を中心とした戦略の進捗とのその進化、さらにそれを推し進めるために2020年度から2030年度までに合計約10兆円の投資を行うと発表した。
日産は6月3日、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。
トムトムがクアルコムのQualcomm Aware Platform向けに地図データとAPIを提供。グローバルな資産の可視化と制御を可能にし、多くの用途で導入可能なIoTプラットフォームを提供。リアルタイムのインテリジェンスを得ることが可能。
「ブルータス、お前もか?」というよりも、そのあとの「もはやシーザーもここまでか!」というセリフのほうが、ぴったりするような続報ばかりが際立つ。