トムトムがクアルコムのQualcomm Aware Platform向けに地図データとAPIを提供。グローバルな資産の可視化と制御を可能にし、多くの用途で導入可能なIoTプラットフォームを提供。リアルタイムのインテリジェンスを得ることが可能。
「ブルータス、お前もか?」というよりも、そのあとの「もはやシーザーもここまでか!」というセリフのほうが、ぴったりするような続報ばかりが際立つ。
DMMが提供するEV充電サービス「DMM EVチャージ」は、6月4日より公式アプリを本格始動した。EV充電スポットの検索、充電、決済ができる。DMM会員はログインすることで会員情報が連携され、ユーザー登録やクレジットカードの登録が不要で、すぐにアプリを利用可能だ。
ミネベアミツミは、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催された人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMAに出展。根幹製品群となるコネクタ、モーター、ベアリングの各商品群を展示し、同社の技術力と強みをアピールした。
ベルエナジーは、EV向け出張充電サービス「電気の宅配便」の本格展開を見据え、EVからEVに直接急速充電できる専用車両「MESTA Pro」を発表する。
三菱自動車は4日、石川県珠洲市に対して石川中央三菱自動車販売と連携して無償貸与していた『アウトランダーPHEV』の貸与期間を1年間延長するとともに、金沢三菱自動車販売と協力して新たに『トライトン』『デリカD:5』を追加で無償貸与することを発表した。
ホンダ米国部門は、6月中にパワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
フォルクスワーゲンは6月3日、『ゴルフ』の生産開始から50周年を迎えた、と発表した。ドイツ・ヴォルフスブルク工場で記念式典を開催した。式典には、ゴルフ生産に携わる従業員やフォルクスワーゲンの経営陣、政界の代表者が出席した。
4日の日経平均株価は前日比85円57銭安の3万8837円46銭と反落。米国景気の減速に対する警戒感から、輸出関連株を中心に売りが優勢だった。
リョービ株式会社は5月30日、グループ会社のアールディシーエム(RDCM)が、メキシコ・グアナファト工場の建屋拡張と鋳造設備などの増強を行うと発表した。