池田直渡の着眼大局セミナー 第3回は、川崎重工の水素戦略本部から加藤美政課長と技術開発本部エネルギーシステム研究部の田中一雄部長が講師として登壇。「川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術」と題し、同社の取り組みについて講演が行われた。
水素協議会は6月17日、ヒョンデの張在勲(チャン・ジェフン)社長兼CEOがLindeのサンジブ・ランバCEOとともに新しい共同議長(CEO)に就任した、と発表した。
「最低」や「低下」というのは、自民党派閥の裏金事件の実態解明を置き去りにして、「抜け道」や「検討事項」が数多く、実効性が不十分なままに「改正政治資金規正法」を可決、成立させてしまった岸田首相の内閣支持率ばかりではなかったようだ。
中国の電池大手のCATL(寧徳時代)は6月13日、ナタ汽車(Neta)、三六零安全科技股份有限公司、チェーンユ科技との間で、「V2G」に関する戦略的提携を締結した、と発表した。
サクラスは、合宿で普通自動車免許を取得した経験のある20代の1004人を対象に「合宿免許の費用」に関する調査を実施した。
ベトナムのビンファスト(VinFast)は6月14日、インドとインドネシアでEVのノックダウン(CKD)生産を行う計画を発表した。
ダイナミックマッププラットフォームが初めて自治体・公共Week 2024に出展。3Dmapspocketと除雪支援システムを展示、高精度3次元データを活用したサービスを提供。自治体のDXを支援。
2024年第1四半期における乗用電気自動車(EV)グローバル市場の動向が明らかになった。カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケーは6月19日、「EV Market Tracker」による最新調査を発表致した。
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は6月16日、累計生産1600万台を達成した、と発表した。21年の歴史で大きなマイルストーンを迎えたという。
チリに本拠を置くSQMは6月17日、ヒョンデとその傘下のキアとの間で、長期にわたるリチウム供給契約を締結した、と発表した。