自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(572 ページ目)
GM、ブラジル進出100周年…新型電動モデル10車種で攻勢へ
GMは、1月26日にブラジル進出100周年を迎え、同国での事業拡大計画を発表した。GMはブラジルで最も長い歴史を持つ自動車メーカーであり、同社のシボレーブランドは国民に最も愛されている車種となっているという。
ヤマトHDと富士通、データ基盤活用の共同輸配送システムで物流効率化…2月1日稼働へ
ヤマトホールディングス傘下の新会社Sustainable Shared Transport(SST)と富士通は、2月1日から荷主企業・物流事業者向けの共同輸配送システムの稼働を開始する。また同日、SSTはオープンプラットフォームを活用した共同輸配送サービス「SST便」の提供も開始する。
ゼンリン、地図情報で防災強化…災害時の地図提供で広島市と協定締結
地図情報サービス大手のゼンリンは、広島市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。
コンチネンタル、「ISCC PLUS」認証をドイツ工場が取得…持続可能なタイヤ生産へ
コンチネンタルは、ドイツ・コルバッハのタイヤ工場が国際的な持続可能性認証「ISCC PLUS」を取得したと発表した。
ヒョンデ、欧州R&D施設を大幅拡張…電動化技術などを開発へ
ヒョンデグループは、欧州における研究開発(R&D)施設を2万5000平方m以上拡張すると発表した。
日本板硝子・人事情報 2025年1月1日付
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
電動化時代の内燃機関の役割、これからの進化と可能性…東京オートサロン2025
1月10日から12日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」を電動化時代における“内燃機関(=エンジン)が果たす役割の進化とその可能性”という視点から振り返ってみたい。
車内全席を見守るモニタリングシステム開発、生体信号を検知…ヒョンデモービス
ヒョンデモービスは、車内の全席に対応したモニタリングシステムを開発したと発表した。この技術は、運転席と後部座席の乗員の姿勢や行動、生体信号を検知し、車内の安全性を評価することができる。
中国吉利、インドネシアで電動SUVを現地生産へ…右ハンドル市場攻略の足がかりに
中国のジーリーオート(吉利汽車)が、インドネシア市場への本格参入を発表した。同社の主力電動SUV『EX5』の先行販売を開始している。
アマゾンの通販サイトでも自動車を販売、米国48都市で開始[新聞ウォッチ]
「100年に一度の大変革」を迎えているという自動車業界だが、その販売方法にも変化の流れが忍び寄ってきているようだ。
