ホンダの新興国向けコンパクトカー、『ブリオ』。ハッチバックだけの同車に、4ドアセダンが追加される可能性が出てきた。
NECは、イタリア大手電力会社ENEL SpAの関連会社であるエネル ディストリビュゾーネ社(ENEL)から、次世代スマートグリッドに向けた実証実験用のリチウムイオン蓄電システムを受注した。
全日本空輸(ANA)グループは、11月1日から国際線貨物の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を引き上げると発表した。
日産自動車が反日デモなどで車が破壊されたり負傷した顧客に対し、修理費と治療費を全額補償する新サービスを中国で開始するという。合弁会社「東風日産」が発表。
JX日鉱日石エネルギー、三洋化成工業、SCG ケミカルの3社は、タイにおけるENB製造装置新設の事業化検討に関する契約を締結、共同で事業化可能性調査を開始したことを発表した。
光岡自動車は、10月18日より、新型電気自動車『雷駆-T3』の発売を開始した。この電気自動車は小口配達に便利なように設計されている。
日野自動車は電子制御のコモンレール式エンジン搭載車を今回、初めて投入する。ワークスチームのドライバーを務める菅原照仁氏は「燃料噴射量を色んな状況に応じて幅を持たせることができるのが電子制御の強み」と語る。
ランボルギーニとベントレーが、相次いでモーターショーで披露したSUVコンセプトカー。親会社のフォルクスワーゲングループが、両車の市販化計画を延期する可能性が出てきた。
タイムズ24と東京地下鉄は、10月20日より東京メトロ沿線で初の「交通ICパーク&ライドサービス」をタイムズ中野区役所駐車場で開始する。
カンタス航空は、国際線ビジネスクラスの利用客に「より良い眠り」を提供するための新サービスを導入すると発表した。