米国の自動車最大手、GMは12月19日、米国財務省が保有するGMの株式2億株を買い戻すと発表した。
横須賀テレコムリサーチパーク、富士通テン、デジタルセキュリティを手がけるジェムアルトは12月19日、欧州が2015年から新型車への導入を義務付けている「eCall緊急通報システム」に対応する試験用プラットフォームを横須賀リサーチパーク(YRP)に構築したと発表した。
スバル『BRZ』が、オーストラリアの自動車専門誌「Wheels(ホイールズ)」が主催する「2012年 ホイールズ カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
インフィニティは12月19日、2015年から英サンダーランド工場でインフィニティの新型プレミアム・コンパクト・エントリーモデルを生産すると発表した。
東急グループのイッツ・コミュニケーションズは、2013年1月上旬より販売、施工、補助金申請代行、保守、メンテナンスを一貫して行う「太陽光発電システム」の販売を開始する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは12月18日、新たなネーミング手法の採用計画を発表した。『Gクーペ』(日本名:日産『スカイラインクーペ』)も、新たな車名に生まれ変わる。
シャープは、平板瓦と美しく調和し、従来機に比べてモジュール出力を約10.5%アップした瓦型単結晶太陽電池モジュール2機種を発売する。
ヤマハ発動機は12月18日、新中期経営計画を発表した。その席上、柳弘之社長はコストダウンに力を入れていく方針を示し、「2017年には調達部品約1兆円のうち6割を共用化部品にしていく」と述べた。
韓国ヒュンダイモーターは12月18日、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長に、新しい公用車を納車したと発表した。
インドの自動車大手、マヒンドラ&マヒンドラと、米商用車大手、ナビスター。両社がインドでの合弁事業を、解消することが分かった。