富士重工業は、2012年11月13日の新型『フォレスター』発売に合わせて開始した、キャラバンイベント「フォレスターライブ」が、全行程の折り返しにあたる総走行距離5万kmを突破したと発表した。
アイシン精機やアイシンAWなどを含むアイシングループ5社は、「人とくるまのテクノロジー展」で「自動車の燃費向上」をテーマに各種の製品を出展した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは5月28日、スマート『フォーツー』を利用したカーシェアリングプログラム、「car2go」(カーツーゴー)を6月から、英国ロンドンで開始すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品などの世界的な大手メーカー、ボッシュ。同社が今後のEVに関して、興味深い予想レポートを発表した。
シャープは、発電事業会社NED社から建設を受注していたタイ王国で最大規模となる太陽光発電所が5月に完成したと発表した。
リスクモンスターは、第1回「独創性を感じる日本企業」アンケート調査結果を5月28日に発表しました。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月28日、ドイツの主要労働組合のIGメタルとの間で、2段階の賃上げを行うことで合意した。
東京ビッグサイトで開催された「NEW環境展2013」(5月21日~24日)で、高圧洗浄車によるデモンストレーションを行ったのがニルフィスクアドバンス(本社・神奈川県横浜市)だ。なんでもこの洗浄車が福島県南相馬市の道路の除染で大活躍したそうだ。
スウェーデンのハスクバーナ社のグループ企業、ハスクバーナ・ゼノア(本社・埼玉県川越市)は「NEW環境展2013」(5月21日~24日)に画期的な解体機を出展した。それはBluetooth通信で50mまで遠隔操作が可能なのだ。
ヤマハ発動機は、塗布タクト0.07秒/点の業界最高水準の性能に加えて、汎用性を向上させた新型高速ディスペンサー「YSD」を開発し、7月1日より発売する。