ユタカ技研は11月6日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダ。同社が新たなトップを、ポルシェから起用した。
44回目を迎え10月29日から一般公開が始まっていた東京モーターショー2015は、11月8日に閉幕した。主催者の日本自動車工業会によると会期中の入場者は81万2500人。天候の影響もあり、13年の前回実績(90万2800人)より10%少なかった。
小倉クラッチは11月6日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
河西工業は11月6日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは11月6日、同グループのデザインを統括するワルター・デ・シルバ氏が、11月末をもって退職すると発表した。
東京モーターショー15でスズキからワールドプレミアされたのが「小型車の新ジャンルに挑戦」したコンパクトクロスオーバーモデル『イグニス』だ。
新型スマートは、新開発1リットル直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現しているという。
『CX-5』や『アテンザ』から『CX-3』までを「魂動のデザイン」の第一楽章とすれば、東京モーターショー15で発表された『RX-VISION』は、第二楽章の始まりを告げるデザイン。ロードスターは第一楽章から第二楽章へと向かう架け橋と位置付けたデザインだった。
アウディジャパンは、11月3日にフォルクスワーゲングループが発表した新たな排ガス不正問題に関して6日、大喜多寛社長の署名による声明を発表した。