3月1日、新しい放送メディア「i-dio」(アイディオ)のプレ放送がスタートした。今回はこの放送と通信を融合した「i-dio」を活用して、どのようにアマネク創業の想いをカタチにして行こうとしているかを綴る。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが3月1日、ジュネーブモーターショー16で発表した今後の事業戦略。自動運転に関する発表も行われた。
カナダに本拠を置く大手自動車部品メーカー、マグナインターナショナルは2月26日、2015年通期(1-12月)の決算を公表した。
デトロイトエレクトリック社は2月25日、新型EVスポーツカー、『SP:01』の量産第一号車を、英国工場から中国に出荷した。
トヨタ自動車の豊田章男社長が就任8年目を迎える前に、再び組織の改革に動き出す。新体制では「小型車」「中型車」「商用車」「レクサス(高級車)」に加え、燃料電池車などを担当する「先進技術開発」など合わせて7つのカンパニーを設置して
日産自動車は3月1日、「女性活躍パワーアップ大賞」において、同社の生産部門が「奨励賞」を受賞したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。
ブリヂストンは3月2日、レクサスが2017年春頃の発売を予定している新型クーペ『LC500h』に、標準装着タイヤとしてランフラットタイヤ「POTENZA S001L RFT」を納入すると発表した。
トヨタ自動車は3月2日、ビジネスユニットに製品軸の「カンパニー」を設置する新体制を発表した。